HOME | 撮影へのこだわり

Philosophy

🎶音が聞こえてくるような
   臨場感ある撮影を心がけて🎶

はじめまして。
ピアニッシモ<pianissimo>オーナーカメラマンの福永です。
 
ピアノ発表会でよい撮影をするには「どのタイミングで撮影するか」も大切ですが、「どこから撮影するか」が最も重要となります。
ピアノ発表会で撮影するの場合、中央左手の舞台、やや高い場所から見下ろして撮影するのがベストポイントです。右手からでは、演奏するお子様の姿がグランドピアノの屋根に隠れてしまうからです。
ピアノを弾く指使いを撮りたければさらに左寄り、演奏する表情を撮りたければ中央寄りが最適なポジションとなります。
ピアニッシモ<pianissimo>が撮影する場合は、中央からの撮影を前提とし、ピアノを設置する段階でピアノの鍵盤が見えるよう角度を変えてセッティングをして撮影しております。連弾を撮影する場合には、お二人又は三人のお顔がはっきり撮影出来るよう、右手側の方より若干アップにて撮影致します。

Quality

こだわり

カメラ歴30年余のベテランカメラマンが撮影致します

大切な発表の場である、「ピアノ発表会」の撮影には、カメラ歴30年余のベテランカメラマン(Pianissimo<ピアニッシモ>のオーナー)が撮影いたしますので、どうぞご安心下さい。
 
また、初めてだったり、久しぶりに発表会を開催される先生方へ。
撮影のリクエストやご質問等、どうぞご遠慮なく何でもお聞き下さい。私が撮影を通して経験してきたピアノ発表会の撮影についてお答えいたします。
お祝い花等の設置場所もお任せ下さいませ。

 

 

使用するカメラは同じ機種のカメラ2台を使用し撮影致します。

様々な場所で出張撮影カメラマンとして活躍するPianissimo<ピアニッシモ>のオーナー。
そんなオーナーは、機材にもこだわりを持って撮影しております。
撮影場所には、同じカメラを2台持参し、設定内容も同じにすることで、
カメラの違いによる色味の違いが起こらないよう対応しております。
また、シャッター音も出来る限り音の出にくい設定を行い、観客席で聴いておられる方々への配慮も致しますのでご安心ください。

使用するレンズは、明るく大口径のレンズを使用し撮影致します

「ピアノ発表会」等の舞台撮影では、明るいように見えても撮影条件として暗かったり致します。
Pianissimo<ピアニッシモ>では、ブライダルでも撮影もできる明るく大口径のレンズを使って、撮影させて頂きます。
明るいレンズを使うことにより、レンズ性能の幅に余裕が生まれ、よりいっそう綺麗なお写真が撮影できます。